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一、わが魂を 愛するイエスよ
波はさかまき 風ふきあれて 沈むばかりの この身を守り 天(あめ)のみなとに みちびきたまえ
二、われには外(ほか)の 隠れ家(かくれが)あらず
頼るかたなき このたましいを 委ね(ゆだね)まつれば みいつくしみの つばさの蔭に 守らせたまえ
三、きみは生命(いのち)の みなもとなれば
たえず湧き(わき)いで こころに溢れ(あふれ) 我をうるおし 渇き(かわき)をとどめ とこしえまでも やすきを賜え(たまえ) |